食文化を眺める 19
2025年のブログを始めます。しばらくは、昨年からの続きです。
韓国民俗村の話の最後に、気になって撮影した写真をまとめて紹介しておこう。

座卓で飲食している下の絵を見ると、時代的には新しいのではないかというのが私の推論だ。中国の漢族で座卓を使っているのは、東北部などでオンドルを使っている地域しか知らないし、その歴史も調べたことがない。朝鮮の座卓史もわからない。

正月を迎える用意。ちなみに、F1.8のレンズをつけたニコンのコンデジ、COOLPIX300シリーズは、ストロボなしで手持ちでなんでも撮れる。旅行用カメラとしてはお勧めです、中古しかないが。スマホと比べてどうなのかは、わかりません。

「還暦のお祝い」という説明がついているが、時代は明らかにしていない。斜め左から撮影しているのは、照明が映りこまないようにしたものです、念のため。

法事の供物を先祖の側から見る構図だ。

檀園(金弘道 1745~1810)の酒幕(チュマク 旅籠)の図。酒代を払うと、部屋代はタダというシステム。「ホジュン」など、韓国時代劇ではおなじみの業態だが、2133話ですでに書いたように、朝鮮の飲食図は極めて少ない。
長くなりそうなので、続きは次回へ。