10 クイーンエリザベス2世号、最後の日本寄港。
11 ミシュランガイド東京版発売。
出版:『世界屠畜紀行』(内澤旬子)/『横浜コトブキ・フィリピーナ』(レイ・ベントゥーラ)/『旅の恥はかき捨てですか?』(吉門憲宏)/『チェンマイアパート日記。』(ムラマツエリコ、なかがわみどり)/『韓国がわかる60の風景』(林史樹)/『グアムと日本人』(山口誠)/『マッコルリの旅』(鄭銀淑)/『無敵のマレーシア』(まのとまの)/『ラストシーン』(小林誠子)/『韓国・下町人情紀行』(鄭銀淑)/『世界最高のホテル プラザでの10年間』(奥谷啓介)/『世界は音楽で出来ている ヨーロッパ・アジア・太平洋・ロシア&NIS編』、『世界は音楽でできている 中南米・北米・アフリカ編』(どちらも北中正和編)/『韓国映画 この容赦なき人生』(鉄人社)
映画:「ルワンダの涙」(英・独 監督:マイケル・ケント=ジョーンズ)/「モンゴリアン・ピンポン」(中国 監督:ニン・ハオ)/「私たちの幸せな時間」(韓国 監督:ソン・ヘヨン)/「モン族の少女パオの物語」(ベトナム 監督:ゴー・クアン・ハーイ)/「サイボーグでも大丈夫」(韓国 監督:パク・チャヌク)
2008 3 HISがドバイ支店オープン
10 観光庁創設
*HISがオンライン予約導入
出版:『カンボジア絹絣の世界』(森本喜久男)/『アジアのハッピーな歩き方』(堀田あきお&かよ)/『異郷日記』(西江雅之)/『中国まんぷくスクラップ』(浜井幸子)/『シベリア鉄道9300キロ』(旅行人)/『洋行の時代』(大久保喬樹)/『旅の風俗史』(富田昭次)/『旅する力』(沢木耕太郎)/『時刻表昭和史』(曽我誉旨生)/『オオクボ 都市の力』(稲葉佳子)/『日本航空 腐った太陽』(後藤民夫)
映画:「ダージリン急行」(米 ウェス・アンダーソ)/「光州5・18」(韓国 監督:キム:ジフン)/「言えない秘密」(台湾 監督:ジェイ・チョウ)
2009 1 スロバキアがユーロ導入。ユーロ圏が16か国に。
出版:『中国人ご一行様からクレームです』(伊藤雅雄)/『台湾に生きている「日本」』(片倉佳史)/『バンコク「そうざい屋台」たべつくし』(下関崇子)/『ビルマ万華鏡』(土橋泰子)/『タイ事典』(日本タイ学会編)/『「地球の歩き方」の歩き方』(山口さやか、山口誠)/『イスラエル キブツの生活』(河野元美)/『イサーンの旅』(梶原俊夫)/『無一文の億万長者』(コナー・オクレオー)
映画:「ホノカアボーイ」(監督:真田敦)/「ユッスー・ンドゥール魂の帰郷」(スイス 監督:ピエール・イヴ・ボルジョー)
出版:『世界ニホン誤博覧会』(柳沢有紀夫)/『世界のどこかで居候』(中山茂太,阪口克)/『グランドツアー』(岡田温司)/『パン・アメリカン航空物語』(帆足孝治)/『ハングルの誕生』(野間秀樹)/『「韓流」と「日流」』(クォン・ヨンソク)
★これ以降の資料はいくらでもあるので、前川版では省略。この年表の欠点は、航空券の歴史に深くは触れていないことだ。自分で少しは調べたのだが、明確に見えてこない。格安航空券業界が立体的に見えてこないので、私には書けそうにない。旅行業界に詳しい人が、「JALとIATAと運輸省」とか「格安航空券業界興亡史」といった内容の本を年表とともに書いてほしいのだが、いまだにそういう本はない。旅行ライターの前原利行さんは旅行社のサラリーマン経験があるので、「ぜひ書いて!」とお願いしていたのだが、急逝してしまった。航空業界や旅行業界とずぶずぶの関係にあるトラベルライターには書けない内容だ。旅行年表に興味がある人はさまざまなテーマの年表を自作してください。
次回からは別の旅行関連年表を紹介する。