ポルトガルの本屋に、ポルトガル語の本ばかりあるのは当然なのだが、それが当然だと感じなかったのは、東南アジアの書店事情に慣れてしまっているからだ。 ラオスを除けば、程度の差はあれどの国でも英語の本が手に入る。イギリスやアメリカの植民地だったマ…
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